それはひどい。

そんなわけで
◎アニメイトバイオ
○オウケンサクラ
▲アパパネ

ローズSでアパパネが勝ったら錯綜として楽しかったのだが、あっさりバイオが勝ってしまったのでここでも勝負。
元々地力はある馬なんだよこいつは。去年の京成杯2歳参照してもらえればわかると思うけど、変なとこからカッ飛んでくる足は脅威ですよこれ
ちなみにそのとき勝ったエイシンアポロンは先週古馬相手に2着入れる地力持ち。同年代相手だと負けられんでしょ。
桜は露骨な距離不足、樫は稍重と14キロ増で敗因がはっきりしてる

2着以降は適当
何かよくわからないけどいつもそこにいることに定評のあるオウケンサクラを対抗に採用したが、2000持つのかどうかは知らない
アパパネは前走でイメージダウン。まぁ絞り切れてなかったけど、絞れたから動けたかと言われれば謎。親父的な意味でこの辺が落ち目かもしれない


というか今年の3歳牝馬路線、アニメイトバイオばっか推してる気がする

コメント

M
2010年10月15日23:25

>アポロン
 問題はその相手になった古馬勢にクラッシックディスタンスでG1勝った馬がいなかったってとこで。ショウワモダンだけしかG1馬居なかったし。
 強いとは思うんですけどバイオって、ブロードストリート臭がするんですよねw。

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